やましたピアノ教室の新着ブログ

月別アーカイブ: 2022年6月

☆年少さん…6月のレッスン☆

今日の栗東は、梅雨の合間の明るい曇り空日曜日です。

先日ヘアサロに行ってきたので、このお天気でもサラサラヘアです。

ウーン(╹◡╹)、このまま続かないかしら〜といつも思います。

天然パーマの私の、この季節の悩みですね〜。

 

さてさて、私のお教室では、年少さんの生徒さんは、レッスン回数が選べます。

お誕生日によっては、毎週レッスンするよりも、少し間を空けてレッスンした方が、

お子さんも、お母様も余裕があっていい時がありますよね。

私も、その方が念入りに準備が出来るので、良かったりします。

年少さんのレッスンをしていると、私自身も沢山のレッスンのヒントがいただけます。

幼い生徒さんほど、とっても素直に反応して下さるから、とても楽しいですね。

 

例えば『鍵盤積木』を使ってのレッスン、

袋の中に入っている色積み木を、鍵盤の上に並べるのですが、

私自身は、ほぼ鍵盤のサイズと同じ積み木なので、そのまま置く設定だったのですが、

ある生徒さんは、ドミノ倒しのように立てて置いてくれました。

「これ‼️面白いかも…。」だって、そのまま置くより、ずっと集中力が要りますもの。

袋からランダムに取り出すので、積み木はあちこちに並んで行きます。

ドとミの積み木が立っている間にレの積み木を置く時のお顔は、真剣そのものです。

途中で倒れても笑えますし、完成してドミノ倒しが出来ても笑えますよね。

もちろん‼️お家でも出来るように、積み木をプレゼントすると、

このお稽古は皆さん!大好きなようです。

 

もう一つは『けんばんあるこう』のおけいこ、2つの黒鍵をチョキの手で弾くお稽古です。

いろんな高さの黒鍵を探して、弾いていくのですが、

「2つのお山を落ちないように歩けるかな?」と声がけしましたら、

「ウン、できるよ!」と右手でチョキの手を作って黒鍵に乗せると、

ナント!鍵盤の手前から奥に向かって、指を動かしてくれました。
「あらまあ〜(≧∀≦)、なんて可愛い発想❣️」ですよね。

小さな指で動かすと6歩ぐらいで奥まで行きますが、鍵盤の音と共に指の行進です。

「先生とヨーイドン!で動かそう!」と言うと

「うん!わかった」と、それはそれは楽しそうに!

右手だけでなくて、左手も登場して、「右手と左手でヨーイドン!」てことも…(╹◡╹)。

 

小さな生徒さんから教えていただくことも沢山あり!のレッスンです。

それでも、レッスンの終わりに「面白かったね。」と笑えることが、

私はこの時期の大切なことだと思っています。

ウーン、ホントは私が一番生徒さんに遊んでもらって、楽しいのかもしれませんね。

ウフフフフ…、年少さんのレッスンが楽しみな私です。

絵本のおはなし

日曜日の今日は、朝から来月の発表で姉と一緒に演奏する
2台ピアノの練習のため、東京に来ています。

幼い頃から一緒に習って来たピアノを、大人になってお互いに子育ても卒業した3年前から、年に一度一緒に演奏する機会を持っています。

年を重ねても一緒にステージに立てることは、本当に嬉しく
私達二人にピアノを習わせてくれた両親に、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

 

さてさて…、一昨日のレッスンの際の嬉しかったエピソードをご紹介です。

いつもレッスンが始まる10分前に来て下さるMちゃん
一昨日も10分ほど早くお母様と一緒に来て下さいました。

廊下から聞こえる声がとっても明るい声で、
「今日も元気に来て下さったのね」と思っていたところ、
Mちゃんの時間になり、レッスン室に入ってきたMちゃんの
お顔はウーン(。-_-。)、何だか何だかお顔の雲ゆきがあやしく、

入ってきた時の嬉しそうな声はどこへやら…。

 

「あらあら…どうしたのかしら…。」と声をかけると
お母様と顔を見合わせて、何か言いたそうに…、でもウーン(。-_-。)。

見かねたお母様が、「先生にちゃんとお話してみたら?」と背中を押してくださり、

「先生…、おにぎりの絵本、ありますか…(。-_-。)。」と。
Mちゃんは、絵本の続きを読むことを楽しみしてたそう、
前回置いてあった『おむすびさんちのたうえのひ』が読みたかったとのこと。

ところが、6月になり、絵本が変わってこの絵本は、置いてなかったのです。
あらま〜(^_^;)、私は奥の本棚からこの絵本を取り、Mちゃんに渡しました。

最初の2ページを一緒によんで、続きはお家でどうぞ! にしました。

ちょっと…、胸がキュンとしました(≧∇≦)。

でもでも、同じぐらい、私は嬉しかったのデス〜(≧∇≦)♡。ウフフフフ♡♡♡。”

6月…日々のレッスンが楽しいです

あっという間に6月に入ってしまいました。

いつもありがとうございます。

先週末は、久しぶりにリアルセミナーに参加させていただき

直接お話を聞くことが出来ました。

やっぱり…目の前で直接お話を聞くと、感じ方が違いますね。

日々のレッスンも同じ…リアルに勝るものはないですね〜。

 

さてさて、毎日のレッスンの中で、生徒さんといろんなお話をします。

お話好きな生徒さんは、幼稚園や学校でのお話を、「待ってました❗️」とばかりに、

身ぶり手ぶりを交えて、それはそれは楽しそうにお話してくれます。

一緒に来て下さったお母様が、「もういいから。宿題のプリント出したら。」というと、

「わかってる。わかってる。それでね、せんせー、◯◯ちゃんがね〜」

お話はもうしばらく続いていきます。

 

でも…私自身は、お喋りを止めようとは思いません。

小さな生徒さんのお話は、中、高校生の生徒さんのお話と違って、

あまり長くない!とわかっているからです〜(笑)。

宿題のプリントに丸をつけている間に、お喋りをしながらも、レッスンの準備が出来れば、

生徒さんもスッキリしてレッスンが始められますし、私も楽しいですものね。

 

先週のレッスンの中で。一番笑ったお話は、年長さんの女の子のお話です。

「ドミソとシファソ」をレッスン中、「ドミソ」はクリアしたものの、

「シファソ」は、うまく指が伸ばせなくて、「ウーン(u_u)、あと一息なんだけど。」と。

 

普段の生活の中で、左手を大きく拡げるってこと、あまりないですよね。

「シファソ」は、まだまだ小さな手の生徒さんにとっては、なかなかつかめません。

「せんせー。どうやったら、シファソ弾けるようになる?」と聞かれて、私は、

「毎日、左手をグーパーグーパーしながら、ピアノの神様に、シファソが弾けるように

なりたいですってお祈りするといいよ。」そう答えました。

 

 

金曜日にレッスンに来た彼女は、ピアノに座るなり左手で「ドミソ!シファソ!」と、

和音を弾いて見せてくださって、満面の笑みで、

「せんせー!指がね!のびたよ!」と。

その表現の仕方が、あまりにも可愛らしくて、面白くて、大笑いしてしまいました。

 

『笑う門には福来たる』と申します。いつも、笑っていたいですね。